昔のお好みCD-Rで号泣(ノД`)・゜・。
- 2016/09/20
- 06:48
先日ふと某バンドの昔の音源を「この音源持ってたと思うんだけど。久しぶりに聴いてみよう👂💡」と思い、手持ちのCD、MD、カセットテープを四時間位かけて全部探しましたが結局ありませんでした
(@_@)おかしいな~(爆)
で、その途中でこんなのが出てきました。
「私の超お気に入リスト」と題したお好みCDです。
これを作ったのは多分2008か9?頃じゃないかと思います。久しぶりに聴いて懐かしかったです。我ながら自分の好みが色濃く出てるなあと思いました(^^;
まぁお好みCDなので当然ですね。
内容は簡単に言うと私的胸キュンチューンです。それを容量一杯に入れてますね(笑)
この時の気分で気儘に作りました。
改めて見たら、意図した訳ではないのですがメンバーに鍵盤楽器奏者がいるバンドが殆どで、鍵盤楽器に始まり鍵盤楽器に終わっています。(自分でびっくり😅)特に鍵盤楽器が好きな訳ではないのですが。
一曲ずつ語ると百年かかるのでやめますが一言だけ言うならアンドリュー(マクマホン)とフランシス(ダナリー)は天才だってこととIt Bitesは奇跡だったってことですかね。でも二人の現状は今対照的な様な(-_-;)
アンドリューの新曲が一週間位前にネットにアップされてyoutubeでもう5万回以上再生されていてファンは大喜び😊💝投稿コメントの中に「彼は良くない曲を作れない。」というのがあって印象的でした。フランシスはIt Bites時代の曲を焼き直したアルバムを出すようで何を今更と個人的には思う。
因みにこの中で人生で一番沢山聴いてる曲は8のLovin,Touchin,Sqeezin💘 永遠に愛しています。この8、9、10は全部スタジオバージョンですが全て☆Captured☆のライヴバージョンの方が好きです。私がJouurneyにハマったきっかけがCapturedなので😊🎶
この中で私が最も「萌える」という感情を覚えるのは13~14です。
流石にemoと言うだけあり(笑)。cage9も萌えるな~💘
https://www.youtube.com/watch?v=7z1Oj4UQGQg
https://www.youtube.com/watch?v=g9G0FoFMCmU
13The Trurh About Heavenは死んだ後の気持ちを綴った曲で、「天国は一日中雨で君がいなくて惨め」という救い様の無い歌詞をエモーショナルに歌っていて最高😅
14Stab my backも“Stab my back,Its better when I bleed for you.”という激しいシチュエーションがナイス。Move Along名盤です。お勧め💖
やっぱり全然「一言」で済んでない😅(笑)
洋楽聴かない方でもお勧めなのは冒頭のBuilt to lastですね。名曲中の名曲だと思います。歌詞も素晴らしい。(愛の曲で愛の素晴らしさを歌っています。)因みにこの曲はyoutubeで最低でも5万回は再生されてるだろうなと思って見てみたら150万回以上再生されているのを見てそりゃそうだよねと思いました😅このアルバム(日本盤)がリリースされたのは2007ですが投稿コメントには今も「今初めて聴いて感動しました。」というものがありとても嬉しく思います。
これPVも和む内容なんですよね^^
ここからが本番です
この中でどうしても泣いてしまう曲があって(それを記事のタイトルにしました)、それは3のDo You Rememberです。
丁度10年前のアルバムです。
このバンドもエモ系のバンドでしたがピアノが入っているのがアクセントになっています。
これは当時バンドのファンの女の子が父親に虐待を受けていることをメンバーにメールをしてきていて、彼女を救いたいと言う気持ちを曲にしたということです。
メロも歌詞も切なくて泣かずに聴けません(T_T)
最後のdo you rememberのリピートのところで号泣してしまいます。
これを涙無くして聴けるでしょうか(:_;)
君の為なら車だってクレカだって盗む。君はCDやポスターを持ってきなよ。
何て優しい人!!!(ノД`)・゜・。
状況は違うけど何故か『小さな恋のメロディ』のあのトロッコのラストシーンが頭に浮かんでしまいます。
ネットで見た別の情報ではバンドのメンバーではありませんが、ある男の子がこの女の子と一緒に逃げて結局女の子の父親に捕まったけれど、このことがきっかけで女の子は施設に入れたとありました。
真実は分かりませんが事実ベースの曲と思うとまた余計に泣けます。
本当に名曲(T-T)
今この女の子幸せにしているでしょうか。
最近たまたま、まるでこの歌詞の内容の様な映画を見たのです。
ショートタームという作品です。今をときめくブリ―・ラーソン主演。
虐待やネグレクトなどに遭い、親と暮らせなくなった10代の少年少女たちを一時的に預かる短期保護施設“ショート・ターム”が舞台の物語です。正にこの歌詞を思わせる様なシーンが出てきます。機会があれば是非ご覧くださいませ。
この世にDVも含め毒親って沢山いるのだと大人になってから実感しました。私は両親とは特に親しかった訳ではないですが、普通に責任感と愛情を持っている人たちだったのでラッキーだったのだと思います。
ということでThe Summer Obsession は残念ながらもう活動していない様です。。。あとArmor for sleepも微妙な様ですが(?)後の人たちはメンバーチェンジ等はある様ですが活動している様ですね。
それとSpymobのこのアルバム本当に名盤なので未聴の方は是非。
Amazonのレヴューで、このアルバムを聴かずに死ぬのは勿体無いと言ってる人がいたけど私もそう思う。
The Summer Obsessionの話だけしようと思ったがやっぱり長くなった😅
(@_@)おかしいな~(爆)
で、その途中でこんなのが出てきました。
「私の超お気に入リスト」と題したお好みCDです。
これを作ったのは多分2008か9?頃じゃないかと思います。久しぶりに聴いて懐かしかったです。我ながら自分の好みが色濃く出てるなあと思いました(^^;
まぁお好みCDなので当然ですね。
内容は簡単に言うと私的胸キュンチューンです。それを容量一杯に入れてますね(笑)
この時の気分で気儘に作りました。
改めて見たら、意図した訳ではないのですがメンバーに鍵盤楽器奏者がいるバンドが殆どで、鍵盤楽器に始まり鍵盤楽器に終わっています。(自分でびっくり😅)特に鍵盤楽器が好きな訳ではないのですが。
一曲ずつ語ると百年かかるのでやめますが一言だけ言うならアンドリュー(マクマホン)とフランシス(ダナリー)は天才だってこととIt Bitesは奇跡だったってことですかね。でも二人の現状は今対照的な様な(-_-;)
アンドリューの新曲が一週間位前にネットにアップされてyoutubeでもう5万回以上再生されていてファンは大喜び😊💝投稿コメントの中に「彼は良くない曲を作れない。」というのがあって印象的でした。フランシスはIt Bites時代の曲を焼き直したアルバムを出すようで何を今更と個人的には思う。
共に名盤👍✨☆☆☆☆☆
因みにこの中で人生で一番沢山聴いてる曲は8のLovin,Touchin,Sqeezin💘 永遠に愛しています。この8、9、10は全部スタジオバージョンですが全て☆Captured☆のライヴバージョンの方が好きです。私がJouurneyにハマったきっかけがCapturedなので😊🎶
永遠の名ライヴアルバム!!!
この中で私が最も「萌える」という感情を覚えるのは13~14です。
流石にemoと言うだけあり(笑)。cage9も萌えるな~💘
https://www.youtube.com/watch?v=7z1Oj4UQGQg
https://www.youtube.com/watch?v=g9G0FoFMCmU
13The Trurh About Heavenは死んだ後の気持ちを綴った曲で、「天国は一日中雨で君がいなくて惨め」という救い様の無い歌詞をエモーショナルに歌っていて最高😅
14Stab my backも“Stab my back,Its better when I bleed for you.”という激しいシチュエーションがナイス。Move Along名盤です。お勧め💖
やっぱり全然「一言」で済んでない😅(笑)
洋楽聴かない方でもお勧めなのは冒頭のBuilt to lastですね。名曲中の名曲だと思います。歌詞も素晴らしい。(愛の曲で愛の素晴らしさを歌っています。)因みにこの曲はyoutubeで最低でも5万回は再生されてるだろうなと思って見てみたら150万回以上再生されているのを見てそりゃそうだよねと思いました😅このアルバム(日本盤)がリリースされたのは2007ですが投稿コメントには今も「今初めて聴いて感動しました。」というものがありとても嬉しく思います。
これPVも和む内容なんですよね^^
ここからが本番です

この中でどうしても泣いてしまう曲があって(それを記事のタイトルにしました)、それは3のDo You Rememberです。
丁度10年前のアルバムです。
このバンドもエモ系のバンドでしたがピアノが入っているのがアクセントになっています。
これは当時バンドのファンの女の子が父親に虐待を受けていることをメンバーにメールをしてきていて、彼女を救いたいと言う気持ちを曲にしたということです。
メロも歌詞も切なくて泣かずに聴けません(T_T)
最後のdo you rememberのリピートのところで号泣してしまいます。
これを涙無くして聴けるでしょうか(:_;)
君の為なら車だってクレカだって盗む。君はCDやポスターを持ってきなよ。
何て優しい人!!!(ノД`)・゜・。
状況は違うけど何故か『小さな恋のメロディ』のあのトロッコのラストシーンが頭に浮かんでしまいます。
ネットで見た別の情報ではバンドのメンバーではありませんが、ある男の子がこの女の子と一緒に逃げて結局女の子の父親に捕まったけれど、このことがきっかけで女の子は施設に入れたとありました。
真実は分かりませんが事実ベースの曲と思うとまた余計に泣けます。
本当に名曲(T-T)
今この女の子幸せにしているでしょうか。
最近たまたま、まるでこの歌詞の内容の様な映画を見たのです。
ショートタームという作品です。今をときめくブリ―・ラーソン主演。
虐待やネグレクトなどに遭い、親と暮らせなくなった10代の少年少女たちを一時的に預かる短期保護施設“ショート・ターム”が舞台の物語です。正にこの歌詞を思わせる様なシーンが出てきます。機会があれば是非ご覧くださいませ。
この世にDVも含め毒親って沢山いるのだと大人になってから実感しました。私は両親とは特に親しかった訳ではないですが、普通に責任感と愛情を持っている人たちだったのでラッキーだったのだと思います。
ということでThe Summer Obsession は残念ながらもう活動していない様です。。。あとArmor for sleepも微妙な様ですが(?)後の人たちはメンバーチェンジ等はある様ですが活動している様ですね。
それとSpymobのこのアルバム本当に名盤なので未聴の方は是非。
Amazonのレヴューで、このアルバムを聴かずに死ぬのは勿体無いと言ってる人がいたけど私もそう思う。
The Summer Obsessionの話だけしようと思ったがやっぱり長くなった😅