2016 121分 スウェーデン
カルト集団による連続猟奇殺人事件が発生。“神の手”“神の子ら”“6本のろうそく”が意味するものとは。スウェーデンで作られた緊迫感たっぷりな犯罪サスペンスホラー。
仕事熱心過ぎて家庭生活が破綻した刑事ヨーランは、女性2人が立て続けに惨殺された連続猟奇事件の捜査へ。犠牲者たちはいずれも背中を、謎めいた模様を描くかのごとく何カ所もえぐり取られていた。そんなヨーランが勤務する警察署へ、1975年に父親と生き別れた女性ガブリエラが訪ねてきて、犯行はいずれもカルト集団“神の子ら”による儀式としての殺人だと指摘。最初はそれを無視したヨーランだが、第3の犠牲者が見つかる。
出典wowow
冒頭の怪しい男性の後姿を見てカイザーソゼを思いだすのは私だけ

私にとって黒髪の長髪男性と言えばカイザー・ソゼと、
THE CULTのIANです
それはともかく(笑)。この映画、とてもミステリアスで薄気味悪く、一体どうなるんだろうと惹き込まれて最高でした。
終盤の手前までは
最後になっていきなりB級ホラーの趣になってしまって。。。
残念でしたm(__)m
役者陣もイマイチ冴えなかったですね。
警官の恋人役の女性とガブリエラはなかなか良かったのではと思いますが(恋人役の画像がありませんでした)。
ミステリアスな題材を生かしきれず惜しい
別にカイザー・ソゼとIanの画像を載せたかったからこの記事を書いたのでは決してないのですが(;'∀')
TV(BS)にて
★★★★☆