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クレイジーホース・パリ 夜の宝石たち




2011   134分  フランス/アメリカ


「パリ・オペラ座のすべて」の鬼才フレデリック・ワイズマン監督が、パリを代表するナイトクラブの1つ“クレイジーホース”の全貌に迫るドキュメンタリー。女性の美しさを追求したアーティスティックなヌードショーの舞台裏に密着し、ダンサーと振付・演出家との入念なリハーサルや披露されるステージの様子に加え、生々しいオーディション風景や裏方スタッフの姿、クラブ運営会議などあらゆる場所にカメラが入り込み、世界屈指のエンタテインメント・ショーの魅力とその秘密を明らかにしていく。


allcinemaより








パリの3大キャバレーと言えばムーランルージュ、クレイジーホース、リドだそうですが、この作品を見てクレイジーホースの特徴を知りました。一言で言うとアバンギャルドということの様です。ショウの演出家の男性の言葉によれば「世界一シックなヌードショウ」らしいです。

この映画は見るのをずっと楽しみにしていましたが、ぶっちゃけこんなにつまらないとは思いませんでした🙇ダンサーたちは確かに綺麗ですが、ショウの内容自体私は魅力を感じなかったし(もっと激しくてカッコいいダンスを期待していたのですが、スロウでくねくねした動きが多いです。)、ドキュメンタリーとしても冗長なだけで、はっきり言って駄作と思います。ダンサーのオーディションのシーンと、双子のタップダンサー(男性)のシーンのみ面白かったです。とにかく演出家たちの話のシーンが多く、それが長くてくどくて飽きます。もっとダンサーたちにスポットを当てればいいのにと思いました。ステージに関しての話やオフの過ごし方とか。客や店のファンのセレブのコメントも入れれば面白いと思うのですが。店の裏側(ダンサーたちが楽屋にいるシーンや裏方たちの働くシーン)とショウのシーンも収められているので、クレイジーホースとはどんな所なのかという雰囲気は伝わりますが、どれもぶつ切リなのでなんとも散漫な印象です。残念。一つ気になったのは(映画の内容とは関係ないけど)この当時も現在もダンサーは色々な国の人たちの様ですが、しかし東洋系のダンサーはいない様で何故なのかなあと。伝統にそぐわないということなのでしょうか。因みに私はこれを見てクレイジーホースは行ってみたいとは思わなかったけど、ムーランルージュのショウは動画で見た感じは華やかで楽しそうなのでお金を出すなら後者がいいかなと。クレイジーホースのアバンギャルドな感じよりフレンチカンカンの方が個人的には見てみたいです。ロートレックが愛した場所ですし。
因みにこの監督は今作で初めて見ましたが、鬼才と言われている人なので是非別作品を見てみたいです。


TV(BS)にて 
★★

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