私も選んでほしい👀💡
- 2018/04/27
- 18:11
http://www4.nhk.or.jp/professional/x/2018-04-23/21/32947/1669491/
北海道で小さな本屋を営む岩田徹(66)。岩田が行うのは、予算1万円で客に合った本を選ぶ「1万円選書」。いま全国から注文が殺到!実に3000人待ちだ。岩田は、応募者の読書歴や境遇などから、人物像をあぶり出し、人生に寄り添う「運命の1冊」を選び抜く。バブル崩壊、出版不況…何度も廃業の危機にさらされながら闘い続けた町の本屋。
番組オフィシャルウェブサイトより
1万円選書の話は聞いたことがありましたが、どこのどなたがやっているかは知らなかったので、この番組で知れて良かったです。
事のきっかけは岩田さんの先輩に、1万円で自分の為に本を選んでくれと頼まれたことから。そこから1万円選書を始めたが、初めはなかなか軌道に乗らず。しかし口コミで広まり、今では3000人待ちの大人気に。
岩田さんの人となりが素敵でした。家業が本屋さんの家庭で子供の時から本と共に育ち、本屋を継ぐ。不況を乗りこえ現在も営業中。今までに読んだ本は実に一万冊❗😲❗本が大好き。店内には流行りに関係なく自分が面白いと思ったものだけを置く。一日の始まりは早朝の読書から。
私も街からどんどん本屋が消えていったのを見てきたのでその苦労は想像できます。廃業しなかったのが立派です❗
「殆ど儲からないけどね。」と言いながら微笑んでいました。しかし一万冊というのは本当に凄い。何よりも本への情熱が伝わりました。自らを「世界一幸せな本屋」と言うのが素敵です。
やっぱりこういう人だからこそ運命の一冊を選んであげられるのでしょうね。
私も選んでほしいけど、3000人待ちじゃ可能性は限りなく低いね😅
たまに本買って読んでもつまらないものも多いですね。こういう人に選んでもらえば外れないんだろうなあ。
岩田さんに選んでもらった本で人生が変わった人の体験談も聞けて興味深かったです。
皆さんは「運命の一冊」はありますか?
私は読書家とはおこがましくて絶対言えないけど、人生が辛かった時に救ってくれたのは本でしたね。これからもそうだと思います。
北海道で小さな本屋を営む岩田徹(66)。岩田が行うのは、予算1万円で客に合った本を選ぶ「1万円選書」。いま全国から注文が殺到!実に3000人待ちだ。岩田は、応募者の読書歴や境遇などから、人物像をあぶり出し、人生に寄り添う「運命の1冊」を選び抜く。バブル崩壊、出版不況…何度も廃業の危機にさらされながら闘い続けた町の本屋。
番組オフィシャルウェブサイトより
1万円選書の話は聞いたことがありましたが、どこのどなたがやっているかは知らなかったので、この番組で知れて良かったです。
事のきっかけは岩田さんの先輩に、1万円で自分の為に本を選んでくれと頼まれたことから。そこから1万円選書を始めたが、初めはなかなか軌道に乗らず。しかし口コミで広まり、今では3000人待ちの大人気に。
岩田さんの人となりが素敵でした。家業が本屋さんの家庭で子供の時から本と共に育ち、本屋を継ぐ。不況を乗りこえ現在も営業中。今までに読んだ本は実に一万冊❗😲❗本が大好き。店内には流行りに関係なく自分が面白いと思ったものだけを置く。一日の始まりは早朝の読書から。
私も街からどんどん本屋が消えていったのを見てきたのでその苦労は想像できます。廃業しなかったのが立派です❗
「殆ど儲からないけどね。」と言いながら微笑んでいました。しかし一万冊というのは本当に凄い。何よりも本への情熱が伝わりました。自らを「世界一幸せな本屋」と言うのが素敵です。
やっぱりこういう人だからこそ運命の一冊を選んであげられるのでしょうね。
私も選んでほしいけど、3000人待ちじゃ可能性は限りなく低いね😅
たまに本買って読んでもつまらないものも多いですね。こういう人に選んでもらえば外れないんだろうなあ。
岩田さんに選んでもらった本で人生が変わった人の体験談も聞けて興味深かったです。
皆さんは「運命の一冊」はありますか?
私は読書家とはおこがましくて絶対言えないけど、人生が辛かった時に救ってくれたのは本でしたね。これからもそうだと思います。