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アースクエイク バード

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2019   106分 アメリカ

東京に暮らすイギリス人女性を主人公にしたスザンナ・ジョーンズの同名ミステリーを「リリーのすべて」「エクス・マキナ」のアリシア・ヴィキャンデル主演で映画化。東京でイギリス人女性リリーの死体が発見され、その容疑者として取り調べを受けることになった友人ルーシーの目を通して、異国での孤独な暮らしと、ハンサムな日本人カメラマンをめぐるリリーとの複雑な三角関係の顛末がミステリアスに綴られていく。共演にライリー・キーオ、小林直己。監督は「アリスのままで」「コレット」のウォッシュ・ウェストモアランド。Netflixでの配信に先がけ、劇場でも公開。

allcinemaより

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allcinemaより

Netflixのマイリストに前から入れていましたが、どうも暗い話の様なのであらすじを読む度に重い気持ちになり、ぐずぐずと見るのが遅れました。

感想を一言で言うなら「不穏」。因縁深い男女が引き寄せられる様に巡り逢い、そこにもう一人女性が加わり三角関係になり…不穏なことが続く。そういう話です。

80年代の東京が舞台になっており、人々のファッション、建物、パトカーのデザイン!などが懐かしい。よくこれだけ素晴らしく当時を再現したと絶賛の声多数。私は80年代の東京に住んだことはないので分かりませんが、ていじ(小林直己)の自宅を始め(外観も町の雰囲気も昭和感が半端ない)よくこういうところを見つけたなあと思う風景ばかりで絶妙です。因みに原作者は親日家の様で以前日本に住んでいたそうです。

原作は読んでいないので分かりませんが、映画を見た感じは暗くてミステリアスな話です。ちょっとスーパーナチュラルな趣もありますね。ルーシーもていじ(ていじの漢字を思い出せませんごめんなさい💧)も因縁のある人で心に闇があります。ルーシーはその理由に触れますが、ていじは最後まで明かされない。色々と不思議な話ですが衝撃的なのはラスト(一番最後)です。是非そこに注目してください。
この映画を見てある有名な事件を思い出しました。きっと私だけではなかったのではないかと。そういう意味でも(実際にありそうな話)不気味な話でした。

ていじ役のEXILEの小林直己さんはオーディションでこの役をゲットしたそうです。オスカー女優との共演凄いですね👏製作がリドリースコット(流石に目の付け所が素晴らしいですね。ストーリーのことです。)、キャスティングが奈良橋陽子さん、撮影が『お嬢さん』『イノセント・ガーデン』のチョン・ジョンファン(どうりで美しいと思った)。
Netflix素晴らしい✨👏✨

独特の趣のミステリーなので好みは分かれる様ですが、好みの人たちは絶賛しています。私はまあまあかな。ちょっと不穏すぎる様な😥

タイトル(地震鳥)そのものの意味は分かりましたが、このタイトルの象徴するものがよく分かりませんでした😣

★★★★★




コメント

ひささん

原作者がその頃に日本にいたのかもしれませんね。詳しくは分かりませんが。

とても不穏なのですが救いの部分もあります☺️

こんばんは

80年代の東京を舞台にしたのには何かわけがあるんでしょうね。写真を見ているとたしかにちょっと不穏な感じの映画のようです。
ヴィキャンデルは注目している女優なので興味はあります。

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